R01/9/8 | 朝来市 | 高品絵美様 |
R01/7/23 | 朝来市 | 高品絵美様 | |
R01/9/5 | 香美町 | 吉田京子様 | |
R01/7/23 | 香美町 | 吉岡多代子様 山根正子様 |
R01/7/23 | 香美町 | 吉岡多代子様 山根正子様 | |
R01/6 | 神戸市兵庫区 | 山田裕久様・和美様 |
R01/6 | 神戸市兵庫区 | 山田裕久様・和美様 | |
H30/12/13 | 大阪市淀川区 | 高木明男様 |
大成満達成者が34名となりました。(重複有り)
大成満まで、あと一息の皆さんも沢山居られます。ぜひお励み下さい。
皆さん、更に次の大成満を目指してお参りを続けられとのことです。
但馬七花寺(たじま・ななかじ)霊場は平成24年春の開創したばかりの霊場です。
ご提供できればと思い、皆様のお参りをお待ちしています。
法雲寺を起点にして但馬七花寺をテスト巡拝をした時の地図。
寺院間の距離、所要時間等の参考にご覧下さい。
H23/6/12の巡拝経路
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¶#ref(http://7kaji.jp/uploads/photos/333.jpg,right,around,mh:320)
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¶人情深く自然豊かな但馬の国、そこに千古の歴史を秘めてひっそりとたたずむ七ヶ寺の花霊場があります。
人々の心を優しく柔軟にする花々は、菩薩さまそのもので生きた仏様です。
各寺院において季節の花々が、仏さまを荘厳し、その万華は、善男善女を抜苦与楽へと誘い深く癒してくれることでしょう。
この霊場は、花に導かれ七花寺御本尊と縁を結ぶ善行の皆様へ滅罪生善・開運招福と心願成就の祈願をいたします。
四季折々に参拝を重ね、各寺院ご本尊の宝印を受けられ、心ゆくまでごゆっくりと寺景に親しみ香風を聞き、お蔭を授かって平穏な日々をおくられますよう祈念申し上げます。
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丸二引両 | 酔芙蓉 |
丸二巴 | 酔芙蓉 |
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¶丸二巴 | 五七桐に笹 |
丸二巴 | 五七桐に笹 |
南北朝の頃(1300年代中頃)、当地一帯は花園妙心寺の荘園であり、その政所として建立されていた報恩寺が、法雲寺の前身であると言い伝えられています。
江戸時代に入り、寛永十九年(1642)に村岡山名第三代・矩豊(のりとよ)公入部に際し、小集落であった当地を開発し街割を整え村岡藩の藩都と定めた折に、山上に在った報恩寺を街の中心に移し、寺号を法雲寺と改め、山名家の菩提寺と定めました。
宗派も臨済宗から矩豊公篤信の日蓮宗に改め、更にその後、天台宗へと改宗し寛永寺末に属しました。
山内の御霊屋(おたまや)には山名氏太祖・義範公(新田義範)以後の各当主の位牌も奉安し、村岡陣屋跡には歴代村岡山名藩主の御廟があり、大名格式の名残を今に伝えています。
http://ryukoku-ji.com/
¶七曜 | 牡丹 |
〒669-5356 豊岡市日高町荒川22
電話 0796-44-0005 Fax 0796-44-0307
七曜 |
六月 | 山法師 沙羅 |
隆国寺は、室町時代、山名氏の四天王・垣屋(かきや)隆国(たかくに)公の菩提寺として開基された。
光成(みつなり)公は、天正四年(一五七六)に遣明使節の団長をつとめた策彦周良(さくげんしゅうりょう)和尚より、「悦岩(えつがん)」の道号を授かり、明朝から持ち帰った牡丹を贈られた。それを境内に植え本尊に供えた。
元和九年(一六二三)に寺は阿瀬金山より現在地に遷された。その後、天保の大飢饉の時に寺の米でたすけられた人々が、境内に庭を造り、心を豊かにする「富貴の花」開く牡丹園を再興した。
以来、「但馬ぼたんでら」と呼ばれる。現在は花の寺として四季の花々が仏さまを荘厳する。
二月 | 満作 椿 |
三月 | 山茱萸 三又 紅梅 日向 水木 木瓜 水仙 雪柳 連翹 辛夷 |
四月 | 椿 桜 利休梅 小手毬 弦桔梗 華曼草 満天星躑躅(どうだんつつじ) 海棠(かいどう) 花水木 木蓮 山吹 白山吹 石楠花 牡丹 躑躅(つつじ) |
五月 | 大手毬 箱根空木(はこねうつぎ) なんじゃもんじゃ 紅満天星(べにどうだん) 芍薬 杜若(かきつばた) 口紅紫蘭 梅花空木(うつぎ) 素馨(そけい) 皐月 山紫陽花 |
六月 | 山法師 沙羅 |
七月 | 赤花芙蓉 凌霄花(のうぜんかつら) 百日紅(さるすべり) |
八月 | 桔梗 |
九月 | 水引草 |
十月 | 萩 杜鵑草(ほととぎす) 梅もどき |
十一月 | 紅葉(銀杏・もみじ・楓・満天星(どうだん) 等) |
十二月 | 山茶花 冬椿 |
http://gorengeji.web.fc2.com/
十八菊 | 紅葉 |
十八菊 | 紅葉 |
十八菊 |
#include(map/蓮華寺周辺図,notitle)
#recent(5)
http://www.henjyoji.org/
¶http://www.eonet.ne.jp/~henjyoji/
¶桔梗 | 桔梗 |
桔梗 | 桔梗イメージ |
桔梗 |
天平年間、行基菩薩によって開創され、天平宝字4年に洛陽椋橋山住僧法爾和上来臨され宝殿を築いて中興する。
御本尊に十一面観世音菩薩を仰ぎ、法燈相伝えて1200有余年、幾多の栄枯盛衰の歴史の中、道俗こよなく浄心を運び地域の守護仏として十方を照らし安寧を願う。
度々、火災に遭いながらも復興を遂げ観音堂・大師堂・持仏客殿・鐘楼堂の現在の姿を保つ。
近年、境内に自生する杉苔に咲く一輪の「桔梗」に導かれ約千株を植栽し、清楚な姿で楚々として咲き乱れる姿は圧巻そのものである。
平成20年の御開帳を期して「桔梗寺」を名乗り、御本尊を「桔梗観音」と称して人々の除災円満・運気向上を祈る。
高照寺 | 木蓮 | つつじ | 百合 |
札所 | 上旬 | 中旬 | 下旬 | 上旬 | 中旬 | 下旬 | 上旬 | 中旬 | 下旬 |
高照寺 | 木蓮 | つつじ | 百合 | ||||||
シャクナゲ | キショウブ | ||||||||
黒花ロウバイ |
正福寺 | |||||||||
遍照寺 | |||||||||
蓮華寺 | |||||||||
妙楽寺 | |||||||||
隆国寺 | |||||||||
test
4月 | 5月 | 6月 | |||||||
札所 | 上旬 | 中旬 | 下旬 | 上旬 | 中旬 | 下旬 | 上旬 | 中旬 | 下旬 |
高照寺 | 木蓮 | つつじ | 百合 | ||||||
シャクナゲ | キショウブ | ||||||||
黒花ロウバイ | |||||||||
法雲寺 | |||||||||
正福寺 | |||||||||
遍照寺 | |||||||||
蓮華寺 | |||||||||
妙楽寺 | |||||||||
隆国寺 | |||||||||
五三の桐 | つつじ |
五三の桐 |
豊岡消防本部より西に向かい、突き当りを右折。キリスト教教会を左に眺めながら、次の交差点を左折。山を登り、右手に寺標あり。右に進むと駐車場(無料)あり。
JRを利用する場合は、山陰線豊岡駅下車。全但バスに乗り約5分で妙楽寺バス停下車。県施設文教府方向に歩いて5分です。
末代山(まつだいさん)妙楽寺(みょうらくじ)
高野山真言宗
病気平癒 厄除開運 産生安穏
〒668-0056 豊岡市妙楽寺86ー1
電話:0796-22-2259
FAX:0796-22-3028
http://www.myorakuji.jp/
神亀三年(726年)丙寅二月、行基菩薩が8人の同行を従え、美含郡(現、佐津方面)より当峰に入り、『この地、誠に殊勝の霊地』と感応し、未来永劫、仏法流布との大願を立て、当地を末代峰と名付け、行基自ら松で無量寿如来・楠で薬師如来・樒で大日如来の仏像を彫み安置した。十二支院を持つ中本山であり、後に後一条天皇(寛弘五年~長元九年)の勅願所として、また南北朝時代には、本見塚(現香美町)に関所を置いて因幡道の流通を握っていたといわれる。妙楽寺城域は山名氏守護所を守る戸辺羅山城塞群との寺域と一体化し、明徳元年の山名氏内紛によって山名氏清が同城の時煕を攻めた歴史も残る。また弁慶が頼朝の使者として入山したとの伝承もある。弘法大師が文殊菩薩の智剣を握られ般若心経秘鍵を説いておられる姿の日本三体厄除秘鍵大師尊像を祀る。
神亀三年(726年)丙寅二月、行基菩薩が8人の同行を従え、美含郡(現、佐津方面)より当峰に入り、『この地、誠に殊勝の霊地』と感応し、未来永劫、仏法流布との大願を立て、当地を末代峰と名付け、行基自ら松で無量寿如来・楠で薬師如来・樒で大日如来の仏像を彫み安置した。十二支院を持つ中本山であり、後に後一条天皇(寛弘五年~長元九年)の勅願所として、また南北朝時代には、本見塚(現香美町)に関所を置いて因幡道の流通を握っていたといわれる。妙楽寺城域は山名氏守護所を守る戸辺羅山城塞群との寺域と一体化し、明徳元年の山名氏内紛によって山名氏清が同城の時煕を攻めた歴史も残る。また弁慶が頼朝の使者として入山したとの伝承もある。弘法大師が文殊菩薩の智剣を握られ般若心経秘鍵を説いておられる姿の日本三体厄除秘鍵大師尊像を祀る。
丸に橘 | 正福寺桜 |
丸に橘 |
七曜 |
9月 | 撫子 |
開基は不詳であるが室町中期頃の建立。貞享元年(1684)までは、大雄山円命寺と称し、門前の市中にあった。同2年に焼失。
同3年義密が延暦寺一山正覚院より入寺、現在地に境内地を移し、 現山号寺名となる。元禄元年(1688)不動明王を遷座、同3年中興(再興)する。
巴 | 木蓮 |
http://koosyoji.sakura.ne.jp/
¶巴 | 五三の桐 |
巴 | 五三の桐 |
|=
巴
元正天皇の養老4年(720年)行基菩薩53歳の時の開基。
最澄上人の後継者と目されていた泰範上人は 最澄上人と共に灌頂を受けたるも再び比叡山に帰らず 空海上人の弟子となり、当山の住職として但馬と京都を往き来するうちに空海上人に但馬の寺名を栂尾山神護寺と呼称することを許されたりと古記に見ゆ。
二月 | においマンサク 馬酔木 紅梅 |
三月 | ミツマタ しきみ |
四月 | 木蓮 スイセン 椿 土佐ミズキ 桜 ヤマブキ シャクナゲ 花桃 ショウジョウバカマ |
五月 | 黒ローバイ 黄木蓮 ツツジ |
六月 | さつき ショウブ アジサイ ウツギ |
七月 | ノウゼンカズラ 早咲き萩 |
八月 | キキョウ |
九月 | 白萩 ヒガンバナ 水引草 |
十月 | ホトトギス |
十一月 | イチョウの黄葉 紅葉 |
十二月 | ドウダンツツジ サザンカ |
また、ご応募頂いた中から抽選で50名の方に【限定グッズ】をお渡しさせて頂きます。
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¶『はなたん』です。 ヨロシク! |
応募コメントより:七花寺の「花(はな)」と、但馬の「但(たん)」を合わせました。 明るい語感で、親しみをもって呼べる名前にしました。 |
RIGHT:(H24年11月22日)
皆様にご提案願いました但馬七花寺キャラクターの愛称募集ですが、11/21に霊場会全寺院参加のもと選考会を行いました。
応募件数230件の中から1つを選び出すのは大変に難しく、悩ましいところでしたが、老若男女世代を問わず「言いやすく(発音がしやすい)、親しみやすい」と言う観点から下記の愛称を採用させて頂くこととなりました。
皆様多数のご応募誠に有難うございます。今後共、但馬七花寺霊場をどうか宜しくお願い致します。
応募コメントより:七花寺の「花(はな)」と、但馬の「但(たん)」を合わせました。 明るい語感で、親しみをもって呼べる名前にしました。 |
上記愛称をご提案頂きました本橋さんには、【特 賞】(1万円分の商品券)を
また、ご応募頂いた中から抽選で50名の方に【限定グッズ】をお渡しさせて頂きます。
観音さまをモチーフに、七花寺霊場各寺院の花木をイメージした花を持っておられます。心の癒し、安らぎの霊場会です。
明るく元気な、親しみやすい名前を募集します。
下記の要項でたくさんのご応募をお待ちしております。
ぜひ、名付け親になってください。 合 掌
◆募集期間
平成24年4月29日(日)~10月28日(日)
◆応募資格
どなたでも応募できます(点数制限なし)
◆応募方法
下記の3種の方法で※必要事項を記入してご応募下さい。
①応募用紙に記入の上、但馬七花寺霊場各寺院に設置する応募箱へ投函
②必要事項を記入の上、ハガキにて事務局まで郵送(住所下記)
③霊場会HPより応募
※必要事項 ①愛称 ②愛称の説明 ③住所 ④氏名 ⑤年齢 ⑥電話番号 ⑦メールアドレス ⑧霊場会からの案内メール希望の有無(以上8事項)
◆応募用紙
・応募用紙は但馬七花寺霊場各寺院にて配布しています。
・霊場会HPからダウンロード可能です。 (応募用紙はコチラからダウンロード出来ます。)
◆賞・特典
【特 賞】1万円分の商品券または図書券
【記念品】応募者全員の中から抽選で50名の方に但馬七花寺霊場の限定グッズを贈呈します。
◆選考発表
愛称、各賞については平成24年10月末日ごろに但馬七花寺霊場会で厳正なる審査により決定いたします。霊場会HPで発表致します。http://7kaji.jp/
◆注意事項
・採用名称の著作権は但馬七花寺霊場会に帰属するものとし、キャラクターデザインと合わせて但馬七花寺霊場会が商標出願・登録をすることができるものとします。
・採用名称が、すでに他で使用されているものと同じ、または類似していることが判明した場合には選考結果発表後であっても採用を取り消すことがあります。
・採用されたもので、同じ名前が複数ある場合は抽選となります。
・名称の募集にあたり収集した個人情報は当該事業以外の目的には使用しません。
◆問合せ先
但馬七花寺霊場会事務局
〒667-0043 兵庫県養父市八鹿町高柳1156
高照寺 079-662-2865
一冊:1,000円 但馬七花寺各寺院にて、お分け致します。 |
但馬七花寺霊場会では参拝者の皆さんにご使用頂ける